COZUCHI最大の特徴 「独自の配当ポリシー」

2024年06月28日

本記事では、他では聞けない、COZUCHIの“ここだけのハナシ”をしたいと思います。

今回は、COZUCHI最大の特徴とも言える、「独自の配当ポリシー」について説明します。

※「独自の配当ポリシー」のイメージがわかない方はぜひ読んでみてください。

「独自の配当ポリシー」とは

「独自の配当ポリシー」とは端的に言うなら、

COZUCHIが想定より儲かったなら、投資家の皆様にも追加で配当します

ということです。

例えば、

他にもありますので、こちらの記事を覗いてみてください!

「そんなの当たり前じゃないの?」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、多くの不動産投資クラウドファンディングの会社は、当初予定している想定利回り分の配当しか行いません。

もう少し見ていきましょう。

COZUCHIと他社を比べた配当の違い

例えば、

・年利10%
・運用期間 1年

のファンドに、100万を投資したとしましょう。
その場合、1年後にもらえる想定配当金は10万です。

ここで、想定より高く不動産が売れた場合(ファンドは想定より高く売れることがあります。)、

多くの不動産投資クラウドファンディングの会社では、どんなに高く売れても、想定分の10万円を配当します。
想定より高く売れたことによる利益は事業者が独占します。

一方、COZUCHIでは、想定より高く売れた分、配当可能な利益が増加するので、増加した部分も投資家の皆さんと分け合います。
そのため、配当金が15万になったり20万になったりするわけです。

これによって、利回りが想定より上振れて、先程のファンドのようになります。

投資家とフェアでありたい

実際、投資家の皆様から、

「COZUCHIに投資すると、ワクワクする!」
「次のファンドにも投資したい!」

そんな声をいただいています。

では、なぜCOZUCHIはこんなことをするのか。
(普通に考えたら、想定通り配当すれば問題ないはずです。)

それは、COZUCHIの根底には、

「投資家の皆様とフェアでいたい」

という想いがあります。

だから、資産運用商品として、単に投資家の皆様からお金を集めるのではなく、

「COZUCHIを信じて、COZUCHIという同じ舟に乗っていただいたのだから、どこまでもフェアに、利益は平等に分配したい」

という想いから、独自の配当ポリシーを定めています。

まとめ

今回はCOZUCHIの最大の特徴とも言える、「独自の配当ポリシー」について説明させていただきました。
どのファンドで上振れるのかは、実際に、運用終了してみないと分かりません。
ですので、想定の利回りにとらわれず、魅力に感じたファンドにご応募いただければ幸いです。