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運用の仕組み

中長期運用型は匿名組合型の不動産投資クラウドファンディングです。インターネット上で出資者を募集し、運営会社が不動産投資事業を行います。不動産から得られる賃料や売却利益を投資家へ還元します。主に中長期で毎月の配当と売却益の獲得を狙う、ローリスク・ローリターンを目指す投資商品です。

※1口1万円で10口以上(10万円以上)から投資が可能。

[旧]中長期運用型との違いはこちら >

資産運用のシミュレーション

100万円をCOZUCHIの「中長期運用型」で運用すると、10年間で450,000円の分配金を元本とは別に受け取ることができる可能性があり、定期預金や債券などの運用と比較すると、大きな差になります。

・COZUCHI「中長期運用型」の運用利回りを4.5%と想定した場合。・金利は年率 ・税引前で表示しています。・想定利回りは将来の運用成果を保証するものではありません。※1 出資元本が毀損する場合もあります。 ※2 個人向け国債「変動金利型10年満期」における初回の利子の適用利率0.33%(2023年3月時点)で計算。 ※3 大手都市銀行のスーパー定期1年物の年利0.002%(2023年3月時点)で計算。

選ばれる4つの理由

  • 中長期でほったらかし運用ができる

    COZUCHIが厳選したファンドからお好きなものを選んで投資したら、あとは配当を待つだけ。物件の管理や運営はすべてお任せです。運用期間も3〜10年程度と中長期なため、短期間でファンドを選びなおして、再投資するという手間がありません。また、出資金額に応じて毎月の配当金が分配されるため、定期的な収入が期待できます。

  • 毎月の配当を得ながら、売却益も狙える

    主に、中長期運用型では、月に一回配当金が分配され、また不動産の売却に伴いキャピタルゲインも狙えます。賃料の増加などのバリューアップが見込める物件や都心の一等地の物件などを主な投資対象としており、日々の値動きを気にせず、毎月の配当を狙いながら、運用終了時には売却益も狙うことが可能な商品設計になっています。

    ※不動産市況に伴い、キャピタルゲイン、キャピタルロスが発生する可能性があります。
  • 手数料無料でいつでも換金可能
    最短約2週間でお支払い

    中長期運用型では、原則、24時間365日、マイページからいつでも買取申込が可能です。 また、中長期運用型の場合、買取申込から資金化までのリードタイムを短期運用型よりも短くしており、最短約2週間でお支払いが完了します。なお、買取申込における換金手続きで手数料がかかりません。
    中途解約のハードルを下げることで、より投資家自身が運用期間をコントロールしやすいような設計となっております。

    ※中長期運用型における買取申込の場合、買取申込を毎月15日までに行えば、当月20日までに事業者が買取し、買取代金を当月末までにお支払いします。
    ※お客様からの買取申込が一時的に多発した場合は、安定したファンド運用を行うため、一時的に申込を留保させていただく可能性があります。
    ※運用終了が迫っている場合など、買取申込をお受けできない場合があります。

    中途解約の具体的な手順についてはこちら >

  • マスターリースなどによるリスクの軽減

    マスターリースなど※を締結することで、物件に空室があったとしても、支払われる賃料が固定額で保証される(空室保証型の場合)ため、不動産投資において大きな課題となる空室リスクの軽減が期待できます。 その他、各プロジェクトに応じた、リスクマネジメント手法を積極的に取り入れることで、リスクの低い商品設計をしております。

    ※ 一般に、マスターリースとは、オーナーとサブリース会社の間で締結される賃貸借契約のことを指し、不動産会社が第三者へ転貸することを目的にオーナーから物件を借りることをいいます。

「中長期運用型」のファンド

よくある質問

  • Q
    ファンドに出資するまでの手順を知りたいです。
    A
    まずは投資家登録をお願いします。投資家登録完了後、出資したいファンドのファンドページをお読みいただき、「書面の確認」欄にございます書面をご確認ください。その後、「出資する」ボタンから出資のお申込ができます。
  • Q
    中途解約の具体的な手順を知りたいです。
    A
    マイページにある「買取申込」からお申込ください。最短約2週間でお支払いが完了します。毎月15日までの申請を当月20日に事業者が買取し、買取代金は当月末にお支払いします。なお、買取にあたり手数料はかかりません。 ※一部換金することはできません。持っているすべての持分を換金することになります。
    ※今後変更になる場合があります。
  • Q
    出資や換金する際に手数料等はかかりますか?
    A
    出資にあたって手数料はかかりません(出資金の振込手数料はご負担いただきます)。また、分配金、償還金の受け取りにも手数料はかかりません。
    中長期運用型の場合、換金手続きには事務手数料はかかりません。 ※今後変更になる場合があります。
  • Q
    [旧]中長期運用型との違いは何ですか?
    A
    現在の中長期運用型と、[旧]中長期運用型ではスキームや特徴などが異なる、別のサービスとなっています。
    【現在の中長期運用型】
    ・現在の中長期運用型は匿名組合型の不動産投資クラウドファンディングです。投資家は不動産そのものを所有せずとも、収益の権利を得られることが挙げられます。税務上は雑所得という扱いになります。
    ・毎月の配当と売却益を狙うことができます。
    ・手数料無料で、いつでも換金できます。

    【[旧]中長期運用型】
    ・[旧]中長期運用型は任意組合型の不動産投資クラウドファンディングです。投資家は出資金額に応じて小口化された不動産を購入し、持分所有することになります。税務上、現物不動産への投資と同様の扱いとなります。
    ・半年に1回の配当と売却益を狙うことができます。
    ・手数料無料で、半年に1回売却の機会が得られます。

    上記以外にも異なる点がございます。詳しくはこちらをご覧ください。
  • Q
    短期運用型と中長期運用型の商品の違いは何ですか?
    A
    短期運用型サービスは主に短期で売却益の獲得を狙う、ミドルリスク・ミドルリターンを目指す商品、中長期運用型サービスは主に中長期で毎月の配当と売却益の獲得を狙う、ローリスク・ローリターンを目指す商品となっております。いずれのサービスも匿名組合型のファンドとなります。
  • Q
    税務上の扱いはどのようになるのでしょうか?確定申告は必要ですか?
    A
    税務上、中長期運用型(匿名組合)からの収入は雑所得となります。個人によって異なりますが、原則確定申告が必要となります。詳細については、税務署等にご確認いただくことをお勧めします。 ※短期運用型も匿名組合型のサービスのため雑所得になります。
    ※[旧]中長期運用型は任意組合型のサービスのため、収入は不動産所得になります。