従来のアパート・マンション投資は、「初期投資費用が高い…」「管理や手間が大変そう…」「どの物件を選べばいいかわからない」など、初心者からすると敷居が高いものでした。
このような問題を解決すべく、もっと手軽に、ネットで少額から不動産投資ができるサービスがCOZUCHIの中長期運用型です!
アパート・マンション投資との
5つの違い
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ローンは一切不要
「多額のローンを組むのは怖い…」「そもそもローンを組むことができない」「手元の資金で不動産投資がしたい」そんな方でも気軽に始められるのがCOZUCHIの中長期運用型。
※COZUCHIの中長期運用型は10万円から投資が可能です。
プロが目利きした物件に、手元の資金から任意の金額で投資ができるので、ローンを組む必要がなく、初期段階から定期的な配当が手に入ります。 -
手間がかかる管理や運用も一切不要
オフィスビルや賃貸マンションなど様々なファンドからお好きなものを選んで投資したら、あとは配当を待つだけ。物件の管理や運営はすべてお任せなので、面倒な手間は一切かからず、投資後はほったらかしで運用することができます。
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初期から安定した配当がもらえる
従来のアパート・マンション投資では、ローンを組むことが前提になっており、頭金を多く出さないと、数年〜数十年間なかなかキャッシュフローがプラスにならないことがほとんどです。 COZUCHIの中長期運用型では、ローンを借りずに手元資金の範囲でお好きな金額で不動産投資ができるため、初期からキャッシュフローがプラスになります。 出資金額に応じて半年に一回配当金が分配されるため、定期的な収入を得ることができます。
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手数料無料でCOZUCHIが売却を仲介
現物不動産のように販売時に売り主に手数料が発生することはありません。またリセールファンドという形でCOZUCHIが売却先を探してくるため、自ら売却先を探す手間もなく、売却にかかる手数料も売り主には発生いたしません。
※売却を保証するものではありません。
※売却時にキャピタルゲインが発生していた場合は譲渡所得として課税がされます。
※2023年11月末時点、今後変更になる場合があります。 -
自由度の高い相続分割
通常の現物不動産を分割して相続する場合、面積の分割や売却して現金化してからの分配が必要になるため、買い手を探すなど手間が発生し、相続まで時間を要することもあります。
その点、COZUCHIの中長期運用型は、相続発生時において、1口単位で相続人に分割が可能なため、現物不動産の相続時に比べて、スムーズに対応できます。
また、家族に小口数をオーダーメイドして分割することができるため、トラブル(相続争い)のリスクを抑え、相続をより円滑に進めることができます。